ごあいさつ

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私が政治にたいして立ち上がったきっかけは、10年前、わが子が待機児童になったことでした。多くの親が困っていたのに、認可保育園の増設を求める声に、ほとんどの議員が背を向けていました。なぜ政治は、一人ひとりの市民の声に向き合わないのか、このままではいけない!と声をあげました。

ともに声をあげるママ・パパたちがどんどん広がって、待機児童対策を大きな政治課題へと押し上げることができました。この市民の声をまっすぐに議会へ届けて論戦していたのが、日本共産党でした。

市民の声をまっすぐに届け、市民とともに政治を変える。政治家になった私の原点です。

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都政に送っていただいてから4年間、都民の声とむすびついて活動する日本共産党の議席の役割を、日々実感しています。

躍進した日本共産党の都議団が、認可保育園をつくるために都有地の活用を提起し、実現させました。この10年間で認可保育園の数は約2倍に、保育予算は約10倍に伸ばすことができました。

私が議員になって最初にとりくんだ上下水道の民営化の問題では、「命の水をまもれ」という市民の願いをまっすぐに訴えました。小池都知事を一問一答で追及し、下水道施設の運営権を民間企業に売却する計画を、ストップせることができました。

日本共産党がのびれば政治を変えられる。議会活動をとおして、ここに政治を変える希望があると確信しています。

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いま、新型コロナの感染拡大のなか、本当に切実な声がよせられています。

「自粛ばかりで、売り上げがないのに、支援もない」「なんとか持ちこたえていても、このままでは廃業になってしまう」という事業者さん。「手持ちが3000円しかない」という女性。親が亡くなり「コロナで仕事もなくなったのに都営住宅を出なければならない」という男性。。。

いのちや暮らしを最優先にまもる都政が、これほど求められているときはありません。五輪開催にしがみつき、大型開発や大型道路の建設に巨額の予算を注ぎ込む自民・公明・都民ファの都政を、抜本的に変えていかなければなりません。

まだまだ届けたい声がある。だれもとりのこさない東京へ、政治を変えていきたい。

私、斉藤まりこを、どうか2期目の都議会へと送ってください。

よろしくお願いします。