だれもとりのこさない、ケアに手厚い東京へ

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  • 保育、介護、障害者福祉など、ケア労働者の賃金引上げを補助する。
  • 35人学級をすみやかに実現し、さらに30人学級へと前進する。
  • 学校給食や18歳までの医療費を無料にし、学費軽減をすすめる。
  • ひとり親家庭に対する「児童育成手当」を増額する。

marikos point

私は、コロナ禍のなか、医療とともに、保育や介護、障害者福祉などケア労働の現場で働くみなさんが、かけがえのない役割をはたされていると痛感してきました。

保育や学童保育の現場で、密を避けて、子どもたちの安全を守りながら、なるべく子どもたちの成長に寄り添って豊かな保育を守ろうと、苦労されていた保育士さんたち。介護の現場では、接触が避けられないなか、感染のリスクと隣り合わせで常に緊張をしいられながら、使命感をもって働く介護従事者の皆さん…多くのケア労働者が、厳しい状況に立ち向かって奮闘しているにもかかわらず、その待遇があまりにも低すぎます。

他人によるケアなしには、尊厳のある人生を送ることはできません。私は、ケア労働者の待遇を改善し、誰もが必要なケアを安心して受けられる東京都をつくります。

子どもたちは、突然の一斉休校で、大きな混乱や負担をしいられました。学校再開にあたって、私は、感染対策のためにも行き届いた教育にするためにも、少人数学級の実現をと訴え、世論の高まりのなか、35人学級へと一歩前進することができました。ただ、全国では、自治体独自の努力でさらに前進させたところが少なくありません。東京でも、もっと前に進められるように力を尽くします。

また、家計急変によるしわ寄せが、子どもたちの学びと進路に及んでいます。私は、ひとり親家庭の方々から「学費の負担が重い」「このままでは学校を続けさせられない」という声を聞いてきました。子どもたちがお金の心配なく学業を続けられるように、ひとり親家庭への支援を強めるとともに、給食費の無償化をはじめ学費負担の軽減をすすめます。