党創立95周年☆記念講演会

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昨日(7月19日)の党創立記念講演は感動的でした!

 
<反戦平和と民主主義を訴えつづける>
党歴もまだ短い自分にとって、不破さんのお話が聞けることには特別のワクワク感がありました。御年87歳。戦前には教育勅語や軍人勅諭を叩き込まれ、「神国日本」の勝利を疑わない軍国少年だったといいます。敗戦してその価値観がくずれさり、反戦平和と主権在民(民主主義)を訴えていた日本共産党との出会いは衝撃的だったとのこと。

私は30歳過ぎまで、日本共産党のことをよく知らなかったまさに無党派の人間でしたが、はじめてこの党のことを知ったときの驚きを、不破さんのお話に重ねて思い出しました。

反戦平和と民主主義を貫き、お金(資本)の力による支配から、国民の暮らしを守る道を訴えている日本の共産党。いま多くの方が格差社会の中で問題にぶつかり、また政治・行政を私物化しながら平和憲法まで壊そうとする安倍政権に対して立ち上がっています。日本共産党に期待を寄せて、ともに闘う方々が増えていることに感謝とともに、大きな時代の激動を感じます。

 

<核兵器のない世界へ、大きな前進>
志位委員長からの核兵器禁止条約誕生の報告も感動的でした。

7月7日にNYで開かれていた国連会議の中で、122ヶ国の賛同を得て採択された「核兵器禁止条約」。核保有国や同盟国の「核抑止」論を否定し、「核の傘」に入ることも禁止して、抜け道をなくして、核兵器を全面的に禁止する内容です。その前文で、「ヒバクシャ」が戦後一貫してその非人道性を訴えてきたことが、世界の基本認識になったと記されています。

私も2年生前に広島で開かれた原水爆禁止世界大会に参加して、日本のヒバクシャと各国の代表団が力を尽くす姿を目の当たりにしてきました。

一部の大国だけが世界を動かすのではなくて、多数の国々の政府と市民社会が手を結んで国際社会への主役へと取って変わる。第1期、2期とこの歴史的発展の当事者として参加をしてきた志位委員長からの報告に、権力やお金じゃない、市民の良心の力で世界を動かすことができるんだということに、ワクワクする思いでした。

ヒバクシャをはじめ、日本の市民が大きな役割を果たした中、参加することさえできなかった日本の政府。日本の政府がこの条約に批准できるようにするために、私も頑張りたいです!