原発事故/突きつけられている「大人の責任」

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この記事、本当に胸が傷みます。小学生のときに福島から都内に非難してきた少年が法廷で「いちばんつらかったのが、いじめ」と意見陳述に立ったという報道です↓
http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-200.html

放射能汚染の危険性や、区域外避難者にはほとんど賠償金を払われていないことなど、知らない大人が多いことがこどもの世界にも影響してしまっている。
「原発によって儲けたのは大人。原発をつくったのも大人だし、原発事故を起こした原因も大人。しかし、学校でいじめられるのも、『将来、病気になるかも…』と不安に思いながら生きるのも、家族が離ればなれになるのも、僕たち子どもです」
「僕たちはこれから、大人の出した汚染物質とともに生きる事になるのです。その責任をとらずに先に死んでしまうなんて、あまりに無責任だと僕は思います。せめて生きているうちに自分たちが行った事、自分たちが儲けて汚したものの責任をきちんととっていって欲しいです」

少年から大人に向けられた言葉。大人はいまのこどもたち、未来のこどもたちのためにも、行動しなければならないと思います。

最低限、再稼働はダメ、原発をなくすこと。被害を受けたり、避難をしている人たちにちゃんと補償をすること。生業をつくること。原発が1基も動かなくても、なんともなかった約2年間を私たちは経験しました。そして、これらを実現していくために誰もができることが、私は選挙だと思います。総選挙は終わりましたが、選挙は何度もあります。再稼働ではなく再生可能エネルギーへと転換していく社会を、日本でも実現したいです。