待機児童問題での姿勢・情熱・実績にふれて

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【認可保育園に入れなかった0歳児のパパ たかしさん】

待機児童問題が昨年クローズアップされて厳しい事は知っていましたが、この春、まさか自分にふりかかるとは思っていませんでした。

 

足立区では、第1子の場合、フルタイム共働きで3年以上勤めている点数にあたる48点で多くの方が横並びとなり、入れないという過酷な状況。規制緩和して〝ただ保育園を増やせばいい〟という単純な問題でもありません。残念ながら保育園で子供が亡くなったり、虐待が行われているという事件も報道されています。保育の質と環境を保ち安心して子供を預けられる認可保育園を増やすことが必要です。

 

今回の都議選では連日、各党の候補者が待機児童対策を訴えています。待機児童問題は今に始まった訳ではなく現在に至るまで対策はとれたはず。今までいったい何をやってきたのでしょうか。

 

斉藤まりこさんは、お子さんが認可保育園に入れなかった経験から立ち上げた認可保育園を増やす市民運動を、6年も前からおこなっています。足立区で認可保育園が増えるきっかけとなり、その運動は各地に拡がりをみせています。子育てと会社勤務を両立させながらの市民運動は、並大抵のことではなかったでしょう。地域に寄り添い声を拾いあげてきた姿勢・情熱・実績は、都政に求められるものではないでしょうか。子供が健やかで働き手世代が心置きなく働ける東京都になるよう尽力してくれること間違いありません。だから私は応援します。