市民が主人公の政治!みんなでトークリレー☆

「皆さん、政治には興味がない、関心がない、という方、きっと多いですよね。でも無関心でも生活に関係あるのが政治なんです」。駅頭でのサポーターズの問いかけに、道ゆく方々から注目があつまりました。

6月18日、保育士さん、ママさん、若い弁護士さんなどサポーターズのメンバーが、代わる代わるにマイクをにぎり、「政治を変えていこう」と訴えました。

息子の大学進学をひかえ、高額な学費への不安を募らせるママさん、保育現場でゆとりをもって子どもに目を向けられるようにしてほしいという保育士さん、最低賃金の引き上げでやりがいもって働ける環境をつくりたいという声…。さまざまな願いが語られました。

みずからマイクを握って訴えるサポーターズの姿に、涙の思いになりました。力強く立ち上がっている個人がいる。たくさんいる。酷使されている私の喉を気遣って、自分たちで訴えるからと、マイクをもってくれたサポーターズのみなさんに、本当に感謝。そして、お金で動かす政治じゃなくて、市民が動かす政治を必ず実現したい!と決意!!