街頭で訴えました。「命と暮らしを最優先にする都政に!」

週末は区内を回って、街頭で都政報告の訴えをしました😊

感染対策について、東京都モニタリング会議では専門家が〝都が確保している通常時1日3万7千件、最大稼働時6万8千件の検査能力を有効に活用して、陽性率の高い地域や対象におけるPCR検査等の積極的推進、無症状者も含めた集中的なPCR検査等の戦略を検討する必要がある〟と指摘しているにも関わらず、小池都知事は一向にこれを実行しないまま😣。相変わらず、自粛のお願いをするだけです💧都の責任を、いい加減、ちゃんと果たしてほしい😤

日本共産党都議団は、感染を抑え込み、都民のいのちを守るための5つの提案と、営業と雇用を守るための提案を行ないました。

代表質問はこちら

https://www.jcptogidan.gr.jp/category01/2021/0224_2743

 

そして驚くべきは、知事が、森喜朗氏の女性蔑視発言をどう受け止め、日本のジェンダー平等についてどう認識しているのか?という問いに、小池都知事が答弁しなかったこと😱 議会でジェンダー平等を進めようと求める声に応えない。。。こうしたトップの姿勢が日本のジェンダー平等を後退させてきたのではないか。五輪開催都市の首長として、姿勢が問われるし、スルーしてはいけない問題ではないでしょうか。

録画はこちら⇩ 「2月24日 代表質問」の9:16くらいから、原のり子都議の再質問です。

https://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/reg2021-1.html

 

街頭では、久々にお会いする方も多く、コロナ禍でも元気な姿をみて、私も力が湧いてきました。赤いスイトピーをいただきました😊