政権に忖度しないママさん新聞記者☆望月衣朔子さん!

7月20日、慶應義塾大学のホールで開かれた企画「戦争とメディア」に参加してきました!

菅官房長官への記者会見で、いつも国民が知りたいことを追求し、問題を鋭くあぶり出してくれる東京新聞の望月記者。武器輸出の問題や、新聞記者としての原点がわかる講演で、会場からもたくさん質問が飛んで盛り上がりました。

偶然ですが、私は望月さんと同じ年の生まれで、大学が一緒。大学時代に知り合うことはありませんでしたが、いまこのときに、ともに政権の問題点に立ち向かう立場にいることを、なんだか嬉しく、頼もしい思いです。私の力はまだまだですが(^^;

帰りはミーハー的に望月さんに駆け寄り、写真を撮らせていただきました。企画を主催してくださった港・文化の会の皆さんと慶應義塾大学の経済学部の大西広先生に感謝です☆