命と暮らしを最優先に守り、だれもとりのこさない都政へ☆

昨日(19日)は綾瀬、北千住、西新井、竹ノ塚と足立区内の主要駅をまわり、分散型の街頭宣伝を行ないました。午前は田村智子参議院議員(党副委員長)と沢田しんご衆院東京13区予定候補、午後は池内さおり前衆議院議員・東京12区予定候補が駆けつけてくれました😊

都内の新規陽性者数は増加傾向のなかで、緊急事態宣言を解除して大丈夫なのかと心配に思う方も多いと思います。また、1年にわたる自粛で疲れている方、生きていくのも大変な状況になっている方、傷ついている多くの方々もいらっしゃると思います。

これまで都民に感染防止と自粛をよびかけるだけで、専門家の指摘にも背を向けて都として打つべき対策をうたず、都民に我慢を強いるだけだった小池都知事の対策の失敗が、あらわになっています。

自己責任を押しつける政治ではなく、きちんと責任を果たす政治に変えていきたい!都民の命と暮らしを最優先に守る都政に変えていきたい!!改めて決意を強くしています。

◇◆◇ 足立区でもパートナーシップ制度がスタートへ ◇◆◇

足立区では、自民党区議がおこなった性的マイノリティ―への差別発言を契機に「もうこんな差別は許さない」と大きな運動がおこり、この4月からパートナーシップ制度、そして全国2例目のファミリーシップ制度を導入することになりました。

こうした運動や自治体の動きが、札幌地裁の「法律上、同性同士が結婚できないことは憲法違反だ」とする判決を後押ししていることは間違いない!ーー池内さおり前衆議院議員の力強い訴えに、私も、聴いていたみなさんも、いっしょに喜びを感じ合いました😆

   

みんなの力で政治は変えられる!!

日本共産党の議席が伸びれば、必ず都民・国民のためのやさしい政治に変えられる😊✨✨

私も訴えながら、確信をえる時間になりました😊!!