文化・芸術分野では、いま、公演やイベントは無観客開催(!?)、劇場や映画館、博物館等の施設は休業、ライブハウス等も休業や時短営業することを、要請、協力依頼されています。
本当に無責任なのが、要請、協力依頼、はたらきかけというやり方で、支援が一切ないということ!
「私たちには1円の補償もない。仕事を奪われてどうやって生きて行けばよいのか」と、深刻な声が寄せれています。国はキャンセル料の補填など、一部支援を行なう動きですが、それだけでは不十分です。
日本共産党都議団は4月30日に、文化・芸術分野への支援を行なうように、知事に申し入れを行いました。申し入れ全文はこちらです⇩
https://www.jcptogidan.gr.jp/category01/2021/0430_3026
都としての支援に踏み出すべきです!ともに声を上げましょう!!