原爆・平和・戦争を考える展示会@足立

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今日(8月4日)は足立区で開かれた「原爆・平和・戦争を考える展示会」に行ってきました。足立区の原爆被害者の会が毎年開いている展示会。今年で15回目になります。顔馴染みになった主催者であり、被爆者の方々。今回は7月7日の「核兵器禁止条約 」の採択もあり、その再会がひときわ感慨深かったです。

 

核の被害者としてだけでなく、核兵器のない社会のクリエイターとして条約の前文に記された「ヒバクシャ」。みなさんのたゆまぬ取り組みが世界を動かしていることに、感謝と敬意の思いでいっぱいです。そして、大国ではなく、世界の市民が手を取り合い、心ある各国政府ともに、世界の主人公として歴史を動かしていることに、大きな希望を感じます。

そして今一度思うのは、過去の日本のひどい戦争も、始まりは小さな武力衝突からだったということです。今に生きる私たちが、もしどこかでほんの小さな武力衝突でも起こしてしまえば、ブレーキをかけることはもっと難しくなる。戦争ができるようにしてしまった安保法制をそのままにしてしまったら、戦争放棄を掲げる憲法9条をなきものにしてしまったら、どこかで日本の戦争が始まってしまう。

これからの未来の人たちに対して、今を生きる私たちが大きな責任を追っている。そのことを忘れずに、前に進んでいきたいです。