あす投票日☆日本共産党ってどんな党?と思うみなさまへ

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「日本共産党ってどんな党?」という疑問、多くの方が持っておられるかと思います。だから投票できないという方もいらっしゃるでしょう。しつは私も、30歳過ぎまでよく知りませんでした^^。しかし、分かってくると、今のおかしな政治のなぞ、社会のなぞが解けるようだと、私は感じました。ごく簡単に3つのことをご紹介したいと思います。

<2つの『95年』と「唯一」>
① 日本共産党は党の創立から95年間、70年前のあの戦時中も一貫して、反戦平和と主権在民(民主主義)を訴えていた日本で唯一の政党です。他の政党がすべて「大政翼賛会」に入って、戦争に進んでいったなか、日本共産党だけはここに与せず、反戦平和と主権在民を訴えつづけました。当時の日本政府は、このまっとうな訴えをする日本共産党を弾圧。党員で作家の小林多喜二(当時28歳)も投獄されて、一夜のうちに特高警察の拷問にあって亡くなりました。日本共産党は、反戦平和と民主主義をつらぬくという点では筋金いりの政党です。

② 日本共産党は党の創立から95年間、企業・団体献金を受けとったことのない唯一の政党です。だからこそ、一部の大企業や富裕層のための政策ではなく、一般の働く労働者のみなさんの立場にたった政策をブレずに追求することができます。税金は消費税ではなく大企業・富裕層への応分の負担を、とまっすぐに訴えることができます。財界・大企業からお金をもらっていたら、今の政府のように経営層にとって都合のよい政策に偏りますよね(いわゆる政策買収)。これでは、政治がお金の力で捻じ曲げられてしまいます。大企業の広告料でなりたっている新聞やテレビも、広告主に忖度(そんたく)して「税金は大企業・富裕層への応分の負担を!」という主張をほとんど電波にのせてくれません(安倍政権に忖度しているNHKの問題も大きいですが^^)。日本共産党がふつうに暮らしている労働者や生活者の目線にたった政策をブレずに訴えられるのは、財政的にも国民一人ひとりに支えられている政党だからです。

<どんな社会を目指しているのか>
③ 共産党という名前には、「共に産する」社会をめざすという理想が込められています。それはお金(資本)による支配、もうけ最優先の資本主義を乗り越えていく社会。いまの現実に照らして分かりやすく言えば、公正な取引や働くルールを民主的につくって公正な経済社会をつくっていくということです。たとえば、「8時間働けばふつうに暮らせる社会へ」というスローガンはまさに、長時間労働や低賃金などの経済的抑圧の現状から人々を解放して、一人ひとりが本当の自由を獲得していくことにつながると思います。そのために、もうけ最優先の資本(お金)による支配をただし、労働者の生活や権利を守るためのルールを民主的につくっていかなければなりません。世界には、ソ連など道をふみはずした共産党もありますが、日本の共産党はそれらの誤りを厳しく批判してきました。だからこそ、いま資本主義諸国が共通して抱えている問題でも、日本共産党は一歩ずつ解決策を示しながら、ともに乗り越えていける政党だと思っています。

諸先輩方や専門家の方からは稚拙な解説かもしれないのですが、これらは、私が理解し、確信をしていることです。本当に日本共産党に投票していいのか迷う方々に、少しでもお役にたてればと思います。