地震から安全確認と対応に追われた1日

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【2021年10月8日】

もう1日が終わろうとしていますが、今日は朝から、足立区内を駆け回りました。

足立区で震度5強を観測した千葉県北西部地震の発生によって、舎人ライナーで脱線事故がおき、さらに区内5カ所で水道管のマンホールからの逸水などがありました。これをうけて朝から区内を回りました。

地震発生時から運転見合わせとなった日暮里・舎人ライナーでは1編成が脱輪し、走行不能となりました。負傷された3名の方々に、心からのお見舞いと、早いご回復を願っています。

池内さおり・前衆議院議員と、足立区議団とともに現場に行きましたが、1日で7万人以上の乗車のある日暮里・舎人ライナーが止まり、今朝は同じルートを走る都バス里48では大混雑でした。バス待ちをしている方々にもお話を聞きましたが、1時間以上待っていても、来たバスは満員で乗れずに、さらに待ち続けるという状況でした。

都の担当課長さんとも連絡を取りながら、状況を伝え、代替のバスの運行を要望しました。10時前にようやく来た臨時のバスに乗った方々を見送ってから、都庁に向かい、帰りのラッシュに向けての状況を確認しました。

区議会ではちょうど午前中から決算委員会があり、区としての対応についても、区議団が質疑で求めてくれました☆

都・交通局としての増便に加え、はとバスや民間バス、区が手配したバスなど、夕方の時点で40台以上が確保できたとのこと。ライナーの軌道部分にも損傷があるため、月曜日から復旧になるか、まだ不明で、交通局として月曜日からの代替輸送についても準備をしてほしいことを伝え、都としても対応するとのことでした。

日暮里・舎人ライナーは無人走行に加え、駅も無人です。有事のときは巡回している係員が5分以内に駆けつけることになっていますが、駅員を配置してほしいという声もあがっていました。今後の体制として、このままでいいのか、ますます問われてくると思います。

また、地震の影響による水道管からの逸水は、管が破裂したものではなく、空気を逃すための、マンホール下の空気弁にずれが生じたためということでした。区内の5ヶ所とも深夜のうちに対応され、朝の時点では混乱はなく、何よりでした。

対応していただいた、消防団の皆さんや水道局、営業所の方々に感謝です✨✨今後も、ライナーの件など、現場の声を届けていきます!