日暮里・舎人ライナーの安全確保のために人員配置を!

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【2021年10月13日】

昨日(12日)は、地震発生にともなう日暮里・舎人ライナーに関する要望を、池内さおり前衆議院議員、沢田しんご・足立若者雇用相談室長、横田ゆう足立区議と一緒におこないました。

地震発生当初の夜から、交通局のみなさんが、脱線事故への対応や代替輸送の手配などに対応されたことに、心からの感謝と敬意を表したいと思います。

私たちのこの間の聞き取りや調査からは、今後の教訓にすべき問題もうきぼりになってきました。

日暮里・舎人ライナーは無人駅を無人走行しているのですが、何かあれば係員が5分で駆けつけるとされていました。ただ、今回の地震では、事故車両への到着に30分かかったことが判明。頭から血を流しているケガ人には乗客同士で応急処置をし、車内で30分も待たなければならなかった、不安が大きかった、という声が寄せられました。

私はこれまでも、都議会で「無人走行、無人駅で何かあったときは大丈夫なのか。係員を増やしてほしい」という住民の声を取り上げ、改善を求めてきました。地震当日は現場の職員のみなさんは最善を尽くして頑張っていただいたと思いますが、安全確保のために人員配置を強化すべきです。

事故の翌朝、運転見合わせとなった現場に駆けた池内さおり前衆議院議員とともに、都交通局長に改善を求めました。私たちが現場でうかがった声をもとに、利用者にたいして代替輸送などの情報提供が乏しく、駅にも案内の係員がいなかった現状も伝えつつ、情報提供や案内の充実などの4項目の改善を訴えました。交通局長からは「今回の対応の課題については検証していく必要があると考えている」と回答がありました。

要望書はこちら↓