2021年3月– date –
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斉藤まりこ応援メッセージ動画2021
「一人ひとりの命を大切にしてください」 「小中学生の五輪観戦は反対です」 など、たくさんの願いや応援の思いが寄せられました。 ぜひ、こちらでご覧ください。 斉藤まりこサポーターズの活動は、こちらでもご覧いただけます。 ◆ツイッター http... -
足立たすけあい村に参加 女性によりそう公的支援を!
週末は、市民連合あだちや区内の民主団体の方々が主催した「足立たすけあい村」に、相談員として参加しました☆ 午前中の準備の時間帯には大雨が降り、午後から大丈夫だろうかと不安でしたが、開始時刻の13時にはすっかり雨が上がりました。ボランティア... -
事業者さんの声をもっと都政へ
今日(3月28日)は、毎月恒例の青井兵和通り商店街の朝市からスタートしました☆ 今日はけっこうたくさん対話もできたんですが、いつも元気いっぱいにお話してくれるお菓子の卸の事業者さんから「今月で廃業をするよ」と言われました。「コロナの影響は... -
都議会が終わり、さっそく街に出ました☆
都議会が終わり、今日(3月27日)はさっそく街に出て演説を行ないました☆ 北千住駅前、千住旭町の商店街、亀田公園とまわりました。亀田公園では満開の桜のもと、親子連れの方々から温かい応援もいただき、心もポカポカになりました😊 子育て世... -
科学的根拠にもとづく感染防止対策を! 本会議で討論しました☆
今日(3月26日)の本会議で、急きょ、追加の補正予算案についての討論を行ないました。 補正予算のなかには、事業者への協力金の支給があります。4月1日から21日までの「リバウンド防止期間」に、飲食店等への夜9時までの営業短縮要請に協力する事業... -
自助努力や罰則ばかりのコロナ対策からの転換
2020年12月16日 本会議での討論 日本共産党都議団を代表して、知事提出の第二百十七号議案外四議案に反対、その他の議案に賛成し、我が党提出の五つの条例案に賛成する立場から討論を行います。 今定例会は、新型コロナの第三波の中で行われ、都... -
聖火ランナーを辞退した思い、託したい
【視覚障害者の重田雅敏さん】 私が聖火ランナーに応募したのは、伴走ランニングの普及につながればと思ったからです。子どもの頃に見た聖火ランナーに感動したこともありました。 しかし今回、走る日が近づいてくるにつれて疑問がわいてきました。医療機... -
尊厳をもって生きられる社会をつくるために
【無所属の足立区議会議員 土屋のりこさん】 私は、「住民の苦難をとり除く」「だれもとりのこさない東京へ」という斉藤まりこさんしかいないと思って、期待しています。 とくに、尊厳のある介護を守り、充実させていくことです。介護施設のなかでは、お... -
「いのちの水」を守り抜いた最大の功労者
【弁護士 尾林芳匡さん】 水道がひとたび企業の営利目的にまかされるようになると、水道料金は企業の都合で値上げされたり、情報が十分に議員や住民に開示されず、水道のさまざまな事業の質が低下することが、世界中で発生しています。 斉藤まりこさんは... -
少人数学級をさらに前へ
【鹿浜在住の2児のママ ともよさん】 私の大切な子育て仲間の斉藤まりこさんを、再び都政に送り出したい。そんな思いをお話しさせていただきます。 私には、小学4年生と中学1年生の子どもがいます。いまから6年前、上の子が小学校に入学したときに、... -
コロナ対策に集中するためにも、今夏のオリンピックは中止に!
先週のオリンピック・パラリンピック準備局への質疑では、「今夏の東京2020大会は中止するように関係機関へ働きかけるべき!」と訴えました。 まず、新型コロナの感染はいまだ増加傾向にあり、収束の見通しがなく、世論調査でも大多数が「中止か延期」を求... -
命と暮らしを最優先に守り、だれもとりのこさない都政へ☆
昨日(19日)は綾瀬、北千住、西新井、竹ノ塚と足立区内の主要駅をまわり、分散型の街頭宣伝を行ないました。午前は田村智子参議院議員(党副委員長)と沢田しんご衆院東京13区予定候補、午後は池内さおり前衆議院議員・東京12区予定候補が駆けつけてく... -
私学への修学支援の拡充、エアコン設置の補助を
文教委員会 2021年3月17日 コロナ禍の修学支援の拡充を 斉藤委員 日本共産党の斉藤まりこです。 私からは、コロナ禍での修学支援について伺います。 きのう、教育庁の方でも質疑をさせていただきましたけれども、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが、高... -
「生理の貧困」をうけ、都立学校のトイレに無料の生理用品を ⇒ \ 実現しました /
コロナ禍のなか、経済的に困窮して生理用品が買えなくなる「#生理の貧困」が社会問題になりました。困っている子どもたちを出さないように、トイレでの無償配布を提案しました。先生方の声も紹介して訴えたところ、「何ができるか検討していく」と答弁。... -
少人数学級、「生理の貧困」、トイレ洋式化…教育条件の改善を ⇒ \実現しました/
少人数学級へ一歩前進、さらに前へゆき届いた教育のためにも、感染防止のためにも、少人数学級が必要だという世論が広がり、ついに、小学校全学年を5年かけて35人学級にすることになりました。歓迎とともに「もっと早く」「もっと少人数に」という声も...
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